[富良野・美瑛特集]

富良野・美瑛 渋滞抜け道マップ

富良野市街をショートカットする方法

ラベンダーの主な見どころは,中富良野町,上富良野町にあるので,あえて富良野市街を通る必要はありません。
ここでは札幌方面から来た場合に,富良野市街をショートカットする方法を紹介します。

●裏清水山ルート

富良野ワインハウスの建つ清水山の裏側を迂回するルートで,桂沢方面から来る場合にメリットが大きい。道道135号と国道38号の合流点には信号があり,そこを右折。1.5kmほど進み,ラベンダー大橋を渡ったところで左折,空知川を渡る。あとはしばらく道なり。
途中の分岐を左に曲がれば奈江に行くが,通常は右折。坂を下ったところに「ぶどう果汁工場」がある。6月〜8月には「ぶどうが丘インフォメーションセンター」として,ふらの観光協会のサテライトが開設されているので,立ち寄ってみよう。道道759との交差点には信号機があり,左折は容易。基線道路を直進すればファーム富田に向かうのだが,この道路は渋滞する。見た感じで空いていれば,直進しても良い。中富良野を通過して上富良野・美瑛まで行くのなら,迷わず左前方に進み新田中ルート(道道759〜851〜581)を走る。

●奈江ルート

国道38号を芦別方面から来た場合,芦別付近から既に渋滞に巻き込まれる可能性がある。一刻も早く抜け道に入りたいところだが,その抜け道がこれ。もともと中富良野・上富良野から札幌方面への近道として地元の人に利用されていたが,1999年から2002年にかけて舗装・拡幅工事が実施され,2003年に全線2車線舗装道路となった。
入る場所はわかりづらいが,国道38号岩見橋(赤くカーブした橋)を渡り終えようとするところで左に入る。あとは道なり。奈江の道道759との合流点は基本的に右折し,新田中ルートに出るのが早い。上富良野へ行くなら左折してもよい。左折すると途中,富良野風景画館千望峠というおすすめの見どころがある。2003年6月には千望峠まで全線舗装となった。

●ファーム富田へのアクセス

ファーム富田へのアクセスは最も頭を悩ますところである。渋滞は8時頃からはじまるので,かなり朝早く出発してもつかまってしまう。かえって午後遅い時間のほうが空いている。
最も一般的には国道237号でアプローチし中富良野市街でいちばん北にある信号を西へ曲がる。学田から基線道路に入る方法もあるが,基線も最近はよく知られるようになったので,国道とほぼ同じペースで渋滞が始まる。200mの間隔を置いて並行する2本の道路にずらりと車が並ぶのは壮観である。基線が学田付近まで渋滞している場合,道道851から入れば信号で基線に割り込める。
多少歩くのを苦にしなければ北星山の裏からアクセスして中富良野森林公園の駐車場に停めるという手もある。
また,ファーム富田から600mのところにJR富良野線のラベンダー畑駅がある。列車はラベンダーシーズンにも確実に定時運行され,それほど混まないので(旭川を13時半頃発車する列車を除く),列車の利用を考えてみるのもよいだろう。
詳細はファーム富田 渋滞マップを参照。


ファーム富田へ続く車の列


学田からの基線道路

●日の出山公園へのアクセス

ファーム富田に比べると,渋滞の程度は低い。新田中ルートまたは千望峠から道道581号・留辺蘂上富良野線でアクセスし,十勝岳温泉方面に道なりに進むのが良いだろう。

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