四国九州旅行 3月19日

南に天草,西に雲仙を望み

行程

乗車区間 発着時刻 列車名 乗車した車両
八代
宇土
712発
735着
熊本行普通 6両編成,3両目,クモハ815-2
宇土
三角
738発
818着
三角行普通 2両編成,1両目,キハ31-17
三角
島原外港
910発
1010着
三角島原フェリー  
島原港
大手
1020発
10--着
県営バス大手行  
島原
諫早
1119発
123-着
島原鉄道,諫早行普通 1両編成,キハ2504
諫早
早岐
1243発
1342着
快速シーサイドライナー12号 2両編成,1両目,キハ200-1013
早岐
有田
1347発
1402着
肥前山口行普通 2両編成,2両目,クモハ813-220
有田
武雄温泉
1522発
1542着
肥前山口行普通 2両編成,2両目,クモハ813-119
武雄温泉
肥前山口
1846発
1902着
肥前山口行普通 2両編成,2両目,クモハ813-119
肥前山口
鳥栖
1905発
1950着
鳥栖行普通 2両編成,1両目,クハ813-7
鳥栖
博多
2015発
2052着
福間行普通 4両編成,3両目,サハ811-11

想い出のアルバム

JR三角線三角駅。門のようにそびえる木が南国っぽいです。フェリー乗り場は目と鼻の先,180度振り向くと右の写真の「海のピラミッド」が見えます。 こんな天気でもフェリーは満席。この航路は住民の足ではなく完全に観光向けのようで,三隅西港や天草五橋の説明もあり,運賃は600円。大満足。
島原城。私は火山に興味があるので観光復興記念館を中心に観光しました。アメのように溶けたプラスチックに火砕流の恐ろしさを実感。 島原鉄道島原駅。雲仙普賢岳噴火の時には鉄道も大打撃を受けたそうです。
このあと諫早から大村湾に沿って有田へ向かいます。日本を代表するテーマパーク・ハウステンボスも通ります。ここは若い人が行く所ではないのでしょうか。列車には熟年夫婦にあふれ,ハウステンボス駅でどっと降りました。
家族へのおみやげに有田焼の一つでも買っていこうと思って有田駅で下車。九州陶磁文化館ではおりしも若手作家による作品展示会が行われており,人気投票にも参加してしまいました。文化の違いでしょうか,私たちは焼き物といえば年寄りの趣味と思ってしまいますが,こちらではまさにドラマに出てくるように若い人がしっかりと窯元を引き継いでいる。新進気鋭の作家たちの作品を見比べてみるとやっぱり「私はこれが好きだ」というものが見つかりますね。そしていいと思ったものは高い。駅前の土産屋でなぐさめに湯のみを一つ購入。それでもスーパーで売っている湯のみ10個分くらいの値段がします。粋な白磁の器でお茶を入れてもらいましたが,あれも高いんでしょうね。
御船山楽園(←)。左の写真は全部つつじです。花まつり期間中は入場料が800円に値上げされますがそれも納得。すごいんだろうなあ。
園内を散歩して山を下ると五百羅漢が(↑)。特に胃腸病に霊験ありということで,賽銭を入れて親の健康を祈りました。最近私も神様や仏様に頼ることが多くなったような気がします。以前は賽銭を入れることなど全くなかったのですが。たしかに去年は出雲大社と伊勢神宮を参拝していい事が続いたようにも思います。
御船山楽園をまわった後,武雄温泉で風呂。北海道で言えば定山渓温泉にあたるような第一級の温泉郷です。写真奥に見えるのは東京駅を設計した辰野金吾によるもの。門をくぐってすぐの「元湯」に入りました。明治8年の歴史ある建物。私は今までクアハウスタイプの新しい温泉施設に好んで入っていましたが,こんな歴史ある温泉もいいものだと思いました。しかし,北海道にこんな温泉はない。
このあとは博多へ一直線。九州との別れも近づいてきました。

 

3月20日