四国九州旅行 3月20日

博多から33時間列車に揺られ,札幌へ。

行程

乗車区間 発着時刻 列車名 乗車した車両
博多
京都
2115発
710着
快速ムーンライト九州 6両編成,4号車6A,オハ14-252
京都
奈良
729発
834着
奈良行普通 6両編成,2両目,モハ116-28
奈良
大阪
900発
947着
大阪行快速大和路 サハ221-28
大阪
青森
1012発
2259着
特急白鳥 11両編成,増4号車12A,モハ485-148
青森
札幌
2308発
618着
急行はまなす 8両編成,5号車7下

想い出のアルバム

博多駅で京都行きの「ムーンライト九州」に乗り込む(写真は京都駅にて)。博多駅の賑わいはすごい。福岡市と札幌市は条件が似ているが,札幌駅の賑わいの比ではない。大分で九州に上陸して九州全県をまわってきたが,福岡にはこれまでと次元の異なる賑わいがあった。
ムーンライト九州京都行きは今日からの運行。自由席には列車到着前から人がずらりと並んでいた。これも札幌−函館のミッドナイトの比ではない。明らかに座席には座りきれないが,かれらはどうしたのだろうか。
時間が余ったので京都から奈良へ。世界的な観光知名だけに駅は風格がありました。大阪や京都は東京みたいにせわしないけれども,奈良まで来るとだいぶんのどかな感じがします。駅前のサンクスで食べ物,飲み物1000円以上買いました。大阪で白鳥に乗ると札幌まで列車に乗りっぱなしなので,これで食いつなぐことになります。
いよいよ特急白鳥に乗車。もう何十年も日本海側を走りつづけいる伝統の列車です。大阪−青森間1023.5kmを13時間近くかけて走破します。
青森−秋田間はこの列車に何度か乗ったことがあり,ガラ空きのイメージしかなかったのですが,大阪発車時点で指定席は満席,自由席は立ちが出ている状況でした。この列車は大阪側での利用が一方的に多いのですね。大阪からは福井,金沢,富山…と降りていく一方です。新潟で半分くらいに,秋田ではとうとう3人になってしまいました。こうなると生き残った人どうしは戦友のようなもので,同じく大阪から乗りとおしたおばさんと話が弾みました。
急行はまなすののびのびカーペットカー。はまなす3度目の乗車にして初めてありつけました。ドリームカーも背が深く倒れて外も見えてよいのですが,旅行の最終日など疲れているときにはカーペットのほうが楽です。熟睡しました。
頭の部分はカーテンで仕切られており,快速ミッドナイトのカーペットよりは閉鎖間があり,壁で仕切られている寝台特急サンライズのノビノビ座席よりは開放的で,まさに「快速」と「特急」の間に位置する「急行」列車でした。
さて,これで四国九州旅行の全行程は終了しました。しかし話はまだ続きます。「旅の失敗談」をお楽しみください。

 

旅の失敗談