東北まつりの旅 8月1日

8月上旬の東北は祭り尽くしである。私は1997年青森のねぶた祭りを見てから東北の祭りにとりつかれ,1998年には,青森ねぶた,仙台七夕,秋田竿灯,山形花笠,と東北4大祭りを制覇した。今年はさらに,規模・知名度では1ランク落ちる祭りを4つ見物することにした。
交通手段は列車と船。青春18きっぷ4日分を使っての旅行である。


松尾八幡平駅にて

行程表

99.7.31 札幌
函館
2330発
630着
快速ミッドナイト,自由席 5両編成,5号車キハ56-208
99.8.1 函館
青森
804発
1043着
快速海峡2号,自由席 12両編成,10号車
青森
野辺地
1135発
1240着
普通 2両編成,2両目キハ40-552
野辺地
八戸
1356発
1453着
普通 4両編成,3両目クハ700-1009
八戸
本八戸
1504発
1514着
快速こはく 2両編成,2両目
本八戸
八戸
1642発
1652着
普通 2両編成,2両目キハ48
八戸
浅虫温泉
1728発
18--着
浅虫温泉花火大会臨時列車 5両編成,4両目キハ48-1543
浅虫温泉
青森
2004発
2021着
快速しもきた 1両,キハ100-203
青森
函館
2026発
2258着
快速海峡13号,自由席 9両編成,6号車
函館
七重浜
2308発
2316着
普通

想い出のアルバム

旅の始まりはミッドナイト自由席。
八雲にて突然多数乗車。隣に座ったおじさんに「今日はどうしたんですか」と問えば,国道の野田生橋が大雨で通行止めになっているとのこと。思わぬところでミットナイト自由席の需要があるものだ。
そしてすぐに海峡2号に乗り換えという定番コース。
ドラえもん列車は,ますます鮮やかに。
木古内でレール湾曲による脱線事故の後で,生々しい事故現場がありました。
野辺地駅。レールバス乗り場はまだ残っていました。駅弁「とりめし」購入。 駅から歩いて10分ぐらいでしょうか。「野辺地温泉」は安くて空いていて浴槽充実。
上北町にて。10分の遅れ。北海道の猛暑による減速運転を受け,青森のダイヤも乱れ気味。 さて,本日のメイン八戸三社大祭。日本一の山車祭りといわれるだけあり,豪華絢爛。信号機や車両感知機に山車がつっかえるので,交差点を通るたびに上部の飾りが倒れる仕組みになっている。再びせり上がる様子に沿道の観客は拍手喝采。
この日最後は浅虫温泉花火大会を見物しました。青森のねぶた祭りの前夜祭の位置付けがある花火大会ですが,ものすごい賑わいでした。国道は渋滞していましたが,鉄道は渋滞知らず。駅前の巨大な歩道橋はこの日のためにあるようなものでしょう。しかし,一人で花火を見るというのもさびしいものです。列車の時間があるので早々に抜けてきました。列車からも見えるはずですが,花火は見えなく,あれおかしいなと思いました。花火師が海に転落し,私が列車に乗った直後に花火大会が途中で中止になったことを知ったのは,札幌に帰ってからでした。


8月2日