新大楽毛 | しんおたのしけ | 無人駅 | |
釧路市大楽毛1丁目 | |||
昭和63年11月3日開業 | |||
標高 m | 820人 | ||
単線駅 | |||
滝川より300.8キロ 大楽毛より1.8キロ |
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駅前1分サンクス, 2分ローソン |
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2000.8.4下車 |
住宅街が続くが空き地も多い。左手には王子製紙の大きな工場がそびえ,風向きによってはパルプの匂いや,水産加工場の匂いが合わさり,いわゆる大楽毛臭を感じることができる。
釧路西高,王子製紙住宅,新興住宅街への利便を図って設けられた新しい駅。列車4両分のホームがあるだけで,待合室はない。ホーム囲いの部分には落書きが激しいが,アクリル板に白いマジックで落書きをしてある。落書きのためにわざわざ白いマジックを持ち歩いているのだろうか。なかなかの執念だ。
特になし。
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