札沼線

浦臼 うらうす 無人駅
樺戸郡浦臼町字浦臼内
昭和9年10月10日開業
標高24m 106人
単線
桑園より62.7キロ
札的より1.8キロ
2004.4.24下車

●札的→浦臼の車窓

左は山が迫り見通しがきかない。右には水田のほか,かぼちゃ,豆など畑が目立つ。浦臼に近づくころには左側の車窓も開ける。浦臼市街の住宅では家庭菜園を楽しんでいるところが多く,久しぶりの豊かな生活風景にほっとする。

●浦臼駅

近年駅舎が「ふれあいステーション」という立派な建物に建て替えられ,駅舎内に町の歯科診療所が入っている。
札沼線の新十津川−沼田間が健在だった頃,列車は浦臼駅を起点として札幌方面と沼田方面に運行系統が分かれていた。その頃には駅弁も売られていた。現在は単線駅となって往時の面影はほとんどなく,駅周辺に石造の農業倉庫が残るのみである。
JRバスが各方面へ出ていたが,2003年2月をもって廃止された。ただ一部の路線は北海道中央バスと町営バスに引き継がれ,現在でもバズが駅前まで乗り入れている。


駅前風景

かつてのバス乗り換え案内板


JRバス廃止のお知らせ

●見どころ

□浦臼郷土史料館

立派な建物。坂本龍馬に関する展示物がある。

900-1600 月火・祝翌休,12-3休 無料

*温泉や道の駅がある鶴沼公園は鶴沼駅のほうが近いのでそちらに書くが,列車の本数が浦臼までのほうが多いことを考慮すれば,浦臼から訪れるのもよいだろう。バスを利用すれば便利だ。

札的 北海道駅前観光案内所 鶴沼