札沼線

鶴沼 つるぬま 無人駅
樺戸郡浦臼町字於札内
昭和31年11月16日開業
標高37m 2人
単線
桑園より66.1キロ
浦臼より3.4キロ
2004.4.24乗車

●浦臼→鶴沼の車窓

石狩当別から浦臼までは1日7往復のダイヤが確保されているが,浦臼から先は1日3往復となりさらに寂しくなる。左には樺戸の山々が迫ってくる。まわりは畑で耕作は続けられているがずいぶん荒れて見える。ソバが植えられているということは,やはり土地が悪いのだろうか。浦臼と鶴沼の中ほど右手に鶴沼公園が見える。一説に宮内省がツルの繁殖地に指定したところと伝えられ,沼の周りに物産館や温泉もある。1999年には物産館が道内60番目の道の駅として登録され賑わいを見せている。

●鶴沼駅

ピンネシリを望む畑の中に置かれた簡素な駅だが,あまり落ち着ける雰囲気ではない。駅の周りにはなぜか団地がある。こんなところで何の仕事をしているのだろうか。

●見どころ

□道の駅つるぬま

国道を浦臼方面に徒歩20分。浦臼駅から歩いてもそんなに変わらない。1999年に道の駅に登録された。国道275沿いのにぎやかな休憩スポット。トイレは昔風でユニークだ。ヘルシー物産館は以前からあり,ヘルシーアイス「鶴の舞」や豆腐など浦臼町の名産品を販売している。鶴沼は道路の向かい側にあって,あまりきれいな沼ではないが,沼の周りを一周したりボートに乗ったりできる。(1998.5訪問)

800-1800 月休


鶴沼

物産館

□浦臼神社

道の駅つるぬまの隣に山に登っていく石段が見える。エゾエンゴサクやカタクリの名所として知られ,4月下旬から5月上旬の花期にはツアーで訪れる団体もいる。

□鶴沼公園キャンプ場

保養センターのほうは俗っぽいが,キャンプ場は沼の裏側にあり,静か。設備万全。バンガローなどもあり。

持込テント1張530円

□浦臼温泉 浦臼町温泉保養センター

道の駅向かい,鶴沼公園に隣接。宿泊も可能。

日帰入浴1000-2100 無休 360円

浦臼 北海道駅前観光案内所 於札内