庶路 | しょろ | 無人駅 | |
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白糠郡白糠町庶路甲区 | ||
明治34年7月20日開業 | |||
標高3m | 142人 | ||
単線駅 | |||
滝川より288.6キロ 西庶路より2.1キロ |
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駅前セブンイレブン | |||
2000.8.4下車 |
駅間は2.1kmと短く,庶路川をはさんで市街地が続く。
駅前広場は広く,「庶路は歴史が古く,かつては馬産地として知られた」旨の銘板があるが,現在はやや寂しくなり,西庶路のほうが賑やかだ。それでも大正4年までは庶路村という独立村だっただけあり,並みの集落よりは貫禄がある。
2番ホームには国鉄時代の旧駅名標がそのまま残っているが,線路は1本しかない。跨線橋は自由通路として住民が使用している。
特になし。
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