日高本線

春立 はるたち 無人駅
日高郡新ひだか町静内春立
昭和8年12月15日開業
標高6m 40人
単線駅
苫小牧より97.0キロ
東静内より6.1キロ
2000.2.6乗車

●東静内→春立の車窓

日高本線は東静内で大きな転換点を迎えるといえる。東静内までは頑固なまでに海沿いを走ってきたが,東静内からは沢に沿って山に入ったリ海に出たりを繰り返すようになる。春立まではその第一の山越えで,短いトンネルを4つ通って,春立で再び海に出る。この間,線路が敷けないほど海岸が厳しいようには見えないが,大正と昭和の違いだろうか。

●春立駅

春立は古くからの漁村で,駅はその東端にある。ここも一時期,貨車駅となったが,現在は新しい待合室が建っている。内部は広く明るく大変きれいで,「ゴミ箱は地域を守る宝箱」という標語が貼られている。貨車駅は無機的で,駅舎として最低だと思うが,こうして地域の手により建てかえられて,大事にされている様子を見ると,鉄道の将来も少し明るく感じてくる。
隣には車イス対応の立派なトイレがある。

●見どころ

特になし

東静内 北海道駅前観光案内所 日高東別