札沼線

下徳富 しもとっぷ 無人駅
樺戸郡新十津川町字花月
昭和9年10月10日開業
標高28m 2人
単線
桑園より71.5キロ
南下徳富より2.1キロ
1998.5.3下車

●南下徳富→下徳富の車窓

これまで水田が荒れ気味だったのが気になっていたが,南下徳富あたりからは美しい水田が広がってくる。転作田も少なく,純稲作地帯だ。

●下徳富駅

普通列車が1日3往復という現状には似つかわしくない大きな駅舎だが,広い駅前広場,新旧の農業倉庫,貨物用のホームが,かつてこの駅が農産物の集積駅であったことを教えてくれる。今は駅内も閑散としており出札窓口もふさがれている。
札沼線ではこのほか新琴似,篠路,石狩太美,石狩当別,石狩金沢,本中小屋,中小屋,石狩月形,札比内,浦臼,下徳富,新十津川の各駅で貨物を取り扱っていた。
駅前にも集落が形成されているが,500mほど離れた国道のほうに大きな市街がある。そちらは花月市街と呼ばれているが美しい地名である。

●見どころ

特になし。

南下徳富 北海道駅前観光案内所 中徳富