札沼線

南下徳富 みなみしもとっぷ 無人駅
樺戸郡新十津川町字花月
昭和31年11月16日開業
標高24m 2人
単線
桑園より69.4キロ
於札内より1.5キロ
1998.5.3下車

●於札内→南下徳富の車窓

於札内も南下徳富も駅周辺に集落などない。農家が散在しているだけである。於札内のあたりは道路が曲がっていたが,ここまで来ると北海道らしい正方区画となる。

●南下徳富駅

列車は1日3往復しか走っていないが,駅間距離は短く,列車はこまめに停車する。札沼線の浦臼以北は昭和50年代後半以降廃止されたどの赤字ローカル線よりも乗客が少なく,昭和52年の時点で乗車効率(乗車人員/定員)は1ケタだった。しかしこんな駅でも利用者はいるらしく,冬でもホームはきれいに除雪されている。木造待合室の味わいを求めて訪れる旅人もいるようだが,極めて稀である。

●見どころ

特になし。しかしこの駅自体がある種の駅訪問家達にとっては上雄信内駅に匹敵する価値を持っているという。

於札内 北海道駅前観光案内所 下徳富