宗谷本線

北星 ほくせい 無人駅
名寄市智恵文北星
昭和34年11月1日開業
標高88m 2人
単線
旭川より89.3キロ
智東より4.4キロ
2002.3.16乗車

●(臨)智東→北星の車窓

智東にもかつては50戸余りの農家があったというが,今はまったくの無人地帯となっている。しかし畑は残り,通いで耕作が続けられている。天塩川の河畔にかぼちゃ,アスパラ,トーキビなどが作られている。
谷が開け,明るい雰囲気なってくると,まもなく北星駅に着く。

●北星駅

待合室は古い木造の小屋で,赤地に白で「毛織☆北紡」と書かれた看板が強烈な印象。思わず下車してみたくなる駅である。
近くに農家が数戸あって,わずかながら利用者がいるようだ。
私は名寄から恩根内行きのバスに乗り,智恵文で降りて北星駅まで歩いてきた。踏切から線路伝いに数十メートル歩けば簡単にホームにはたどり着けたが,待合室への道がまったく除雪されていなかった。せっかく来たのにとがっかりしたが,雪の中を恐る恐る進んでみると,踏み跡が堅雪になっており,難なく待合室にたどり着けた。隣にはトイレがあったが,使用不能だった。

稚内行きの普通列車が到着 踏み跡は堅雪になっているが,一歩踏み外すとズボっとはまる。

●見どころ

特になし

(臨)智東 北海道駅前観光案内所 智恵文