宗谷本線

南美深 みなみびふか 無人駅
中川郡美深町字美深
昭和34年11月1日開業
標高86m  人
単線
旭川より95.6キロ
智北より2.3キロ
2001.1.8下車

●智北→南美深の車窓

右手には山が迫り,左に畑を見ながら進む。智東,北星のあたりは国道が天塩川の向こう側を走っており,鉄道沿線は孤島のような雰囲気だったが,ここまで来れば美深までも陸続きで,かなり開けてくる。

●南美深駅

「南美深待合所」と書かれた大きな待合室が印象的。内部もなかなか味がある。
ちまたで「秘境駅」といわれるところの,ほとんどの利用者のいない駅で下車するのは,かなりの勇気がいる場合がある。まず,席を立った段階で乗客から好奇の視線を浴びる。特に毎日利用している地元客の視線は厳しい。そして,降りるときには運転手に切符を見せなければならない。この段階で,運転手に下車をとがめられることもある。そのようなことなので,私は極力その手の駅で下車することを避け,どうしても訪れたい場合は,隣の駅で降りて,その駅まで歩いて乗ることにしている。奥白滝,上雄信内,生野などみんなそうして「乗車」した。
南美深で降りるのも,実はかなり不安に思っていた。冬ということもあり,ホームが除雪されていない可能性もあった。しかし実際に下車してみると,まったく問題なかった。ただ,駅近くの農家で飼っている犬にはひどく吠えられた。富良野線の学田駅や鹿討駅に似たイメージだ。

●見どころ

特になし

智北 北海道駅前観光案内所 美深